ねえぼくのはなしをきいて もうつぎのドアをひらけてよ
ぶーぶーぼくのだいずきなくるまがとおる
ねえこのみちはながいから もっともっとゆっくりゆこう
しりたいことがもうたくさんぼくには

まだまだま〜だあるんです
これからのみらいにかんしては
まだまだそうだんちゅうだけど
こどものころみたいにつぎにはなすことをかんがえないで
こんしゅうもまたあえますか?らいしゅうもまたそのさきも

そんなきもちがいちばんじゃない
ねえしんぱいならいらない もうこどもじゃないんだから
であえたぶんだけわかることがぼくら
きっときるつ〜とあるんです
どこからはじまるのがみらいなの
ほんをよめばすべてわかるの
せいしゅんの1ページ だれかとかいてみるってすてきじゃない

けっきょくすきとかすきじゃないとかそんなことでぼくらなやむの
だけどそれってすばらしいじゃない
じんせいはすじがきのないドラマ
よていへんこうだってありうるけど
それでもつぎのページ だれかとひらいてみるってすてきじゃない
まいにちあさひ ルーバンくりかえし つきのうさぎまでとどくくらい
きみがすきです それがぼくのきもち
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