あきれかえるほど おおきなゆめみて ばかみたいに みらいをしんじて いきてみたい まちをあるくたび だれかとかたが ぶつかるたび すこしずつ なにかをなくしてく きがしている ゆめをただひとり しんじていくことに つかれて あきらめのいいわけを いつでも さがしている すごいことをするために うまれてきたのに やりたいことが してみたくて いきているはずなのに あいしあってても なぜかしろ ふあんになってる いつだってきずつくことばかり おそれてる だれかをあいするために うまれてきたのに あいするひとと すごすために いきているはずなのに あきれかえるほど すなおなきもちで ばかみたいに そのあいしんじて いきてみたい