さびしくてなきそうですぐにつたえたくて あいたくてあえなくてきみをさがしていた もしもこのばしょであえたらいいのに ずっとずっとさめないゆめをみつづけたい きみがいないよるなんてあさまでねむれない だれよりもそばにいてはやくだきしめて いとしくてせつなくてきみをもとめていた きっとこのばしょであえるとしんじて ずっとずっときえないひかるほしになりたい どんなくらいよるだってきみをみまもるから ああああ...あああ ずっとずっとさめないゆめをみつづけたい きみがいないよるなんてもうこないとねがう ずっとずっときえないひかるほしになりたい どんなくらいよるだってきみをみまもるから きみをみまもるから