おだやかなひびのなかで おどるわらいごえ きみがのこしたれもんてぃ かすかなにおい それは いつかの いろのないゆめ I'm crying きみのそのことばのように つきささる このあめよ すべてながして やさしいえがおも KISUのきずあとも なけるくらいに せつないまなざしも まるで とおい いろあせたゆめ I'm crying きみのくれたうそのように ふりかかる このあめよ すべてながして あいたくても \"ときはけしてとめられぬもの\"と おしえてくれたのは だれでもなく きみでした I'm crying きみとであえたのはきっと ぐうぜんなんかじゃないと いまもおもわせて