"いのちさえかけてもいい\" せいてんにとべ
そのおもきをしるのならばやけるゆうひのような
かがやきになれるよ

ふきあれるはやてよひどくあばれようが
ばんりわたってきたほのおけせるか

いんいしえにこがれてどうしてうまれよう
いまこのむねたたくこどうこれがじだいさ

りゅうがのぼるひかりのこどく...げきりんがきらめく
ふれずしてゆめといえようか

"いのちさえかけてもいい\" せいてんにとべ
みちなくみちえらんだまちがいじゃなかった
ZEROになりゆうきこそしんかのTrue blade
どくりつせよかこのひから
あそれることはないぼくともにゆこう

ひとはいつの日にかあやまちがむしばみ
のどをからしなくとなぜわからない

まもるひとのためにあいはかざすものと
ゆるぐことないこころこそがおのがぶであれ

ひとつふたつあゆんだはしよ...きずだらけのりょうてを
れきしをなのろうなみだのかず

つきあげたねつじょうはことばをこえて
はじまりだとしるんだふしなるしんのけつい
そらとなれたびびとよかぜにさちあれ
とじたのならばはかないDYSTOPIAをさりて
あしたへとゆこうか

やさしさまといしは\"ちから\"などとまどわず
あつきおもいあつきねがいふみだそうか
ぼくといま

なげきうれいおののきおびすべてだしつくして
それでもHEARTうつのはなぜ

"いのちさえかけてもいい\" せいてんにとべ
みちなくみちえらんだまちがいじゃなかった
ZEROになれゆうきこそしんかのTrue blade
"われおもう、ゆえにわれあり\"きょうめいせよさだめ
ぼくならそばにいる
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