古いノートに書き綴った あの日々の物語に The endはまた 時計の針が進むごとに 思いは確かに近づいてく 人は願う時空を見上げるわけはきっと 運命の入り口繋がってると 信じているから 僕は瞳閉じた 微かな希望を探すみたいに Fearless ! 僕はもっと強くなりたい 思い出じゃなく 今の君のために 願う心 真っ白な羽を宿して 君がいる青の果てまで舞い上がれ ! 揺れる暗黒 見せる世界 大人は忘れてしまった 輝ける火事 切る刻まれた時間の中 愛してるだけじゃ夢も見ない 正すぎる空に休むいて諦めるように 届く頭だと揺れをのばすよ 空気持ちだった 僕を次の場所へ 刻まれたくれる風になるんた Fearless ! 僕をもっと優しくありた 君の悲しみなど 時の場所ほと 願う心 真っ白な羽を宿して 君がいる未来の先へ飛んで行け 奪うために手はなく 笑顔でいてほしい 巡り会った大切な君を守りたくて 僕が心のためになれるなら 何も惜ればしない Fearless ! 僕はもっと強くなりたい 思い出じゃなく 今の君のために 願う心 真っ白な羽を宿して 終わらない物語の続けて 君がいる青の果てまで舞い上がれ !