ぼくはいま、ふゆうとしょうしつのうみ ただよいねる おぼれては、そこもみえないほどのふかさをしった それはかわらずのあくむ うなされ、すぎるとき(を)かぞえて まだおびえてはまぶたひらけないほど こんなにもこえは意味をもたず あんなにもこがれたばしょさえも げんちょうとみみなりへとかわり ぼくをきりさく ひかりのあさまちわびていのりつづけても とわ(えいえん)のようなやみがしかいをそめていた しんじたいよ あいしたいよともにうたえれば だけどずっとそめられたままえがおもみえず からみつく うそにあそぶことば つよがりをうみ きこえない みえないふりをしてはむりわらって ひかりはさすこともなく あくむはさめること(を)しらずに まだぼくをよびこえをきこえないまま どれほどにつよくあいせばいい どれほどにしんじてみればいい このうたがきこえているのかもぼくはわからないけど ながいよるはあけようしている やみのなかでえがいたきみ(たち)がぼくをよんだきがした ふりそそいだひかりいだき、このめをひらいたら あゆむべきをてらしてくれていた いまはじまるたびはきっとながく、はてしなく だけど、ずっとともにあるいていきたい きみ(たち)と いま きみ(たち)へうたっているこのしゅんかんが ぼくからきえませんように さしのべたほそいて つかまって?つよく ふみだしてみよう、ここから