うすれていくりそうあおじろくいてついたむねがみゃくうむ まるでたすけをこうようにみてためのいろがにごる ひかれあうごろ、かくしきれないほどのきずが...またひとつ すきとおるはだをいきたあかしのつめあとが...いろ、そえた Take away from \"non-fiction\" ぶちこわす、そのきょうかせんinversion showcaseぶたいあいさつへむこう The worstseller novelist (ざわーすとせらのべりすと) in dust こんなに、こんなにおもえるいがいでなにがきみをすくえよう びりょくなしんごう ゆきとけをしらせたはるきれまからのぞいたら にげだすよ?だからつかまっていて いま、きみのいたみをけしさられるほどつよくはなく えらくもない、ちっぽけなぼくもちかえるよ だきよせたこどうがあたたかいから Take away from \"non-fiction\" ぶちこわす、そのきょうかせんinversion showcaseぶたいあいさつへむこう The worstseller novelist (ざわーすとせらのべりすと) in dust なんどとだいても、かたちのないままとかせぬものを どんなに、どんなにゆびでさぐってみてもすりひけ きみからもらったかんじょう\"すき\"とか\"ありがとう\"いじょうのつよさ ふみしね、あすを\"いきる\"ってこと ゆきとけがおわるとさく、はなのようにわらうから どこまでもあたたかなきみで ふたりのこのいばしょ、まもりぬけるよう つよさのいみ、おおきさのいみかたちないものも いきてゆこうなみだしたあの日をわすれないまま