たしかにみおぼえがあった いちどてをとめられたゆめ それはぼくのものでした だれにもみせないなきがお もんだいぶしゅつのきずあと それもぼくのものでした くらいやみに めがなれるように すくしずつだけど さがしにゆけ ゆらぐゆらぐぼくのきもち ひとりぼっちでないたよる いそげいそげまだまにあうよ うでをおおきくふってゆけ たからものにきづいたなら まだおわってないとさけべ まてどきてくれないならば ああいまゆくよ