ひんやりとしたくうきがいま このむねをとおりすぎた どにょりぼくはそふぁのうえ あざらしとけしてたんだ じぼうじきになれば ぶんべつもなくちゃいないけど Forever Forever そんなあまいふれーずに すこしよってたんだよ もういいやもういいや つけてしてもとりけすといっても もううけつけないんだ なんだかぼくらにかよってた ちょっぴりそんなきがした ほんとうはおたがいがんばってた ちかづきたくてまねた きっとうそなんてない だけどしょうじきでもなんだろう ともすればともすれば ひとはじぶんをどうにだって かえていけんだよ そういえばそういえば きみのすきなぼくをえんじるのは もうえんぎじゃないから どうすればどうすれば きみのいないけしきを あたりまえとおもえんだろう Forever Forever そんなあまいふれーずを まだしんじていたいんだ そういえばいまおもえば ぼくらのまわりに いくつものあいがいつもあんだよ Forever Forever