ぬせかえる ここのひざしを さけぶように ぼくらはあるいた ひとよびにまぎれたこぼさてう はぐれるをすそう つかぬきみ ぼくたちはせんはんたいで じしゃくのように ひかりのあっていた きがつけばきみにいぞういしてばかりで いつもまにかだめになってたいよう Ah かぜはいごついて めぐりめぐるきせつをなかで ぼくはなにかを みしまってしまったから ほしずくよぞらにはしりだすさいしゅうれっしゃ ちいさなかなうひとつだけ かかえてのりこんだぼく さよならさよなら れっしゃを ほしをすぎぬける あなたのめぐるまちなうせに ともざかるぼくをのせて ah ながいちかんも たびしてまいよ こみのなかだけさ さあぬけだそう ふたりのてぐちはきっと ちかんけど さいしゅうれっしゃはまちをぬけようのとまりへと かなれてきみまちわになかでちんそうがこえを あげないた ぼくらはぼくらはどこからまちがやってたのかな かがいをきずつてただけにぼくらてあってしまった