あいかわらず「アレ」がちらついて こんやもうまくねむれない しんだようにいきることに ふかんしょうきみのひび しにたい」だなんてことばをはきだすことがふえて まぶたはけだるくおちたままあの日のゆめをみてる せかいはたくさんのひかりにみちています ぼくはそれをかんじるしゅだんをしらなかった はなはちりました。もうおわりにしよう きみをちゅうぜつすることにきめたよ もうなかなくていいよ もうじゅうぶん、じぶんをせめてきただろう あの日はきだしたことばをここにうめておう せかいはたくさんのひかりにみちています あの日それをすべてさえぎるように、ふさぎこんだ はなはさくでしょう。また、きみのそばに ぼくをちゅうぜつすることにきめたよ もうなかなくていいよ どうやら「アレ」もきえたみたいだ