じてんしゃがかいてんするおとはかわのよう さかみちをのぼりきるときゅうにしかいがひらけてく むかしだったらみえないきもちが すこしずつながれくるときをわたって そらのしたであなたにであったことも ときのたににすみついたひも ありふれたひびにまよいこんだことさえ そらのしたでかぜにいぶれまいあがってた かわらないきもちよりもかわってくこころを うけとめてゆくつよさがもっとひぶにあったなら あんんななみだはながさずすむのか せつなさはおともなくあいにはこんだ そらのしたであなたはかわのようだね はげしくこいにゆれてはしって たどりつけるばしょにいいはなくとも そらのしたでただいきていてかがやいていて がいろじゅBIRUがいふるびたいえなみ だれかがゆきすぎこどもがわらいごえあげて ふとおわりのなかのはじまりをしる repeat (except \"まいあがってた\") あなたにまためぐりあえたとしたなら こいはそこにあるかしらないけれど そらのしたでときはRIZUMUとなって そらのしたでおんがくはまたひびきはじめる