なぐさめてもらうため涙をこぼさなかった いつまでもしずまないひとみをしんじてる my dream ひとりでいても孤独じゃなかったわ きぼうがわたしをだいた じぶんできめたゆずれないこのみち きままでけがしたくない つよがりとよばれても せけんにあまえたくない ただじぶんにまけたくない いつごかいをされても あなたけはわかってくれてたそっと ながいよからあおいそらがうまれ きのうはかこにきえてく ゆめをゆめみてたちどまりたくない もとめるとびらがあった あしあとはいらないわ あしたもすあしであるく いまあなたのむねのなかに このときめきつたえる あいしあったふたりにうそなどないと ただじぶんにまけたくない いつごかいをされても あなたけはわかってくれてたそっと