きずついたふたりのへや なみだもよう さよならはこのへやでききたくないの ぴりおどならやさしくして なにもいわずくちづけて かべでゆれるぽらろいどがかなしくなる わすれないであおいきせつかけたことを さいごのらぶこのこいは てんしだけがみていたはず きずだらけのすとーり かふぇてらすぽにてるとたのしそうね がらすごしあのころのふたりにみえる だけどわたしあなたがすき なにもいわずでていくは ぽけっとからぽらろいどをみちにすてる あざけるようにまちのかぜがあいをけすは これっきりらぶもうにどと あいさないはかなしいから きずだらけのすとーり さいごのらぶこのこいは てんしだけがみていたはず きずだらけのすとーり