あなたの部屋の前座りこんだら なんて静かなの恋の入り口みたい わたしに生まれたこと感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんな風に扉は開くのだろう どんな風に夜は 終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから好きだけど いつも胸が恋より暖かい ぬくもりをあげたい 忙しいあなたへ 次々に友達 結婚してく 現実的にああ 夢が騒がしく見える どんな時も辛いことがあっても 昼も夜もずっとずっとずっと ずっと会いたい ただ泣かないように 強くなる強いから いつも夢が叶えたい願いは 扉を開けたい忙しい二人で