かがやくみらいはぼくのために いとしいきおくはきみのために きずなはいつでもつながってる あの日のやくそくむねに ぼくらはきせきをかなえてく だきしめるものがないうで ゆめいがいに てにいれたつよさは さみしさのべつのよびな げんじつをうけいれたとき あすがみえた すぎたひも だれのことも きっとかえられない であいにもわかれにさえ りゆうだけをさがしてた...あのごろ Repeat ねがってたえいえんは まだはてないけど ちかみちはどこへゆくにもない いまはわかる あやまちもこうかいももうこわくはない きょうからとじぶんは いつだってかえてゆける あきらめと"なれること"は にてるから なくすいたみ、わすれない さまよいまよったそのばしょでは あらたなであいがゆくえてらす なみだとわかれのいみをしって へだてたせかいをこえて ぼくらはこたえをきづいてく かがやくみらいはぼくのために いとしいきおくはきみのために おもいはいまでもいろあせない あの日のやくそくむねに ぼくらはこたえをきづいてく