わすれないとちかうよ きみだけをきみだけをまもるよ なにもかもてにいれるなんて むりだってことしってる だからこそだきしめたものは なによりだいじにしたいんだ ことばにしたなら こわれそうなおもい みつめあえば とびらがひらいてゆく うごきだしたせかいがふたりをつつむ えいえんにえいえんにはなれないように わすれないとちかうよこのむねにずっと きみだけをきみだけをまもるよ かけぬけるときははやすぎて たまにふあんになるけど いまもきっとおなじゆめをみた あの日のつづきをあるいてる きみのそのえがお いつもみてたけど なみだながす そのときもそばにいよう まよいなやんだひびがふたりをつなぐ いつまでもいつまでもねがいとどくまで しんじるたびこころはつよくなること きみだけにきみだけにつたえよう うごきだしたせかいがふたりをつつむ えいえんにえいえんにはなれないように わすれないとちかうよこのむねにずっと きみだけをきみだけをまもるよ