いつもの視線に君 がいて呼吸ができる 僕にとってならそれだけで もう十分なはずなのに ちっぽけな僕は 繰り返せず過ちばかり どれほど強さを手にしたら 何も傷つけず生むの 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口も ぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける 後には戻れないから 今でもこの胸の奥 消せない罪は痛むけど Darling あの日失った愛情に 切なさを覚え 僕は千明なこの 空の青さに少し戸惑って たとえもし何が銀河 でもただ一つ信じた 君の真っ直ぐな目に映る 刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命 強く生きてゆく 手を結ぶ体温 はずっと溶け合って だったら磨いたこと背負った 罰なら辛くても もしもたとえ君ひとこのまま 世界の波に逆らう だけだとしても 迷わずにこの愛 を信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口 もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの 運命生きる生きてゆく 君となら永遠 もきっと繋がって 二人でただ前を 見てどうにもならなくたって それでも必ず君 をこの手で守り続ける Darling