こころのなかのジオラマのまちは きぼうのひかりできらめいている かげろうのはねではばたいたゆめは きみとぼくとのさがしもの しんじつはいつも ひとみにひそんでいるあおく ぼくらはどこまでゆこう ふたりのみらいいまさすらって ぼくらはたびをつづける えいえんのありかおわりないゆめ このてをはなさずおいかけていきたいずっと たあこいずいろのこころのうみで ひかりのふねのあいずがきこえる はやくいかねってはやるおもいに なにもことばはいらないね いつわりはいつも ことばにひそんでいるあまく ふたりでひとつになろう おくびょうななみのほもだきして ぼくらはたびをつづける できあうすきまおわりないゆめ にじをつきぬけた やくそくのひかりをめざす ぼくらはどこまでゆこう ふたりのみらいいまさすらって ぼくらはたびをつづける えいえんのありかおわりないゆめ このてをはなさずおいかけていきたいずっと