かさなりあうよろこびは きみとCHERI
にどともどらない このときをかけよう
きみとであったきせきが あふれだして
こころのかねなりひびくそらへ

かたすみにすてられた ちいさきもの
だきあげたぬくもりは
むねにおもいほど
あどけないつぶらなりょうのめには
わすれていたまっすぐなひかりやどしてた

たとえばきみをかたちつくってる
ものがあいだとするのならば
だれもたどりつけない せかいがまっている

そらにかかるSHIRIUSUは きみとCHERI
はるかかなたにはなつねがいかけよう
きみがそばにいるだけで つよくなれる
よろこびにあふれるあしたへと

どんなにとおくはなれていても
きっときみはかけてくるよ
ひかりのはやさで

たとえばことばがとどかなくて
わかりあえないせつなさよりも
こころとこころがぎゅっとつながるしんじつ

きらめくかぜのきせつを きみとCHERI
だれもしらないみらい いまとびだとう
きみのいのちのいぶきが
どんなときも このむねにかがやくたからもの

かさなりあうよろこびは きみとCHERI
にどともどらない このときをかけよう
きみとであったきせきがあふれだして
こころのかね なりひびくそらへ
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