こころにひびいた はぐるまがくるいだすおとが (とく)さきほこるはな にじめにただみつめていた きづいたきもちを おさえきれずに おちていく このひびを だきしめていた そしていつかめぐりあって こいにおちてあいしたかった くずれてくこのみちを あるきたかった きみのひびをほんのすこし だけでもいいてにいれたくて もがいてるこのときを えいえんのようをときおくを