どうせいつかうしなういのちなら
つかわずまもるりゆうもない
はなといえどもじだいのあだばな
あがけかれるまで
あるけどあるけどあしぶみはつづく
のぞんだかのじははるかおぼろに
さがせどさがせどにせものばかりで
もとめるこたえはここにもなかった

きみのかおしたおにがわらった
おまえにみらいはない」とかたった
いまをかえればあしたもかわる
つめをかじって
どうせいつかうしなういのちなら
つかわずまもるりゆうもない
さかぬならばただねをおろして
ここでかれるまで

さしのべられたそのてをはらって
けだるいあしですこしずつまえへ
それでもさきになにかあるんだと
つよくいのった
どうせいつかうしなういのちなら
つかわずまもるりゆうもない
はなといえどもじだいのあだばな
あがけかれるまで

ゆっくりとせまりくるおわりを
のりこえるいしあればこそ
くさりゆくものをよこめにして
みちはつづいていく
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