Yasou Kyoku

Nightmare

Composición de: Sakito
そっと、ゆびにふれたよるのしずくまどのつきがてらしてる
ふいにいみもなくこぼれたなみだぼくのこころのおくから

こんなんにもこんなんにもつらいのにきづかないふりをしてる
わらうことなくこともえんじているぼくはだれでもないのに

ああゆめからさめればそこはなにもかわらないひびものくろのけしき
ねえ、だれかおしえてよいきるいみをいろのないみちかけのlife
あてどなくあるくwinding road

あしたこのせかいがおわるとしたらぼくはなにをのぞむだろう

ひとつだけひとつだけかなうならうまれたいみをしろうと
ねがってもねがってもわからないよなんてかなしいいきもの

たとえばこのぼくがしんではいになったとしてもせかいはめぐっている
なにもしらなくてもときはながれものがたりはつづいていくそれぞれのはやさで

ぼくはきみとふたりずっとともにいれるのならばそれいじょうはない
ほかになにもいらないこのせかいでそれだけはいまいえる
さてをつないであるこう
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