ほほにあたるかぜが きずおけしてゆく きみのこえがとおく ちかくきこえてる やくそくもばしょなら そんなとおくない もういちどここから はるきはじめよう みあげるそらはてしなく とわにひろがる ひとみかけたゆめがまた ことをたってでめをさますよ ないてもこうたり そしてはなあたり だれがもあいしたにいつも あのあさきずしてしってくそれでも あしたはやってくる だれもだそうかけた そんなさんでよる でももばしてかれた うでもはばたかさ だいじのひろあざやかに ひかりかがやく ながれさったくろいくを かなしみならおまかせくれ あいをとひはなじすべてとひはなじ だれかをしんじたにいつも かぜをかんじてるこころにいつでも あしたはやってくる せつなすぎてさみしくて ひとりひらって いまはじめていえること こうはきみをあいしてるよ ないてもこうたり そしてはなあたり だれがもあいしたにいつも あのあさきずしてしってくそれでも あしたはやってくる あいをとひはなじすべてとひはなじ だれかをしんじたにいつも かぜをかんじてるこころにいつでも あしたはやってくる