ラーメンのどんぶりのそこをはしでなんどもすくいながら めんがひっかからないかぐるぐるかきまぜた ほんとうはとっくにわかってるもうなんにものこってないこと おれたちのかんけいもいつのまにかおわっていた やすっぽいごうばんのかうんたーで (ひとりきりはさみしすぎてせきをたつなんてできない) ゆうせんでながれるなつかしいいたみ (ゆうかんだっておもいだしたよ) こころがしょっぱくて こっぷの水がうまかった ただそれだけでなけてきた おまえがこんなすきなら ちゃんといえばよかったんだ ろじうらのみおとしそうなのれんをくぐって たいせつななにかにきづくなんておそすぎるよな ラーメンのスープまでぜんぶのんでおおきくいきをはいて カロリーとりすぎだってちょっとこうかいした たしかめんまがきらいだったね?みれんがましいことおもいだす あのころはもくもくとおまえのぶんもめんまたべた あいていったいなになんだろう (おたがいのことおもいやれるやさしさとよゆうかな) みせのとをあけたらかぜがふいて (ほてったほほがふいにいたかった) なみだがでてくるよ ふつうの水がうまかった じょうすいきのないすいどうすい わかれたくなかったんなら かっこつけなきゃよかったよね こうさてんにおもいのこしせなかむけた ちっぽけなじぶんがいやになってあきかんけった たとえばここでラーメンたべてなかったらきづかない こんなふつうの水をありがたくおもわないだろう こっぷの水がうまかった ただそれだけでなけてきた おまえがこんなすきなら ちゃんといえばよかったんだ ろじうらのみおとしそうなのれんをくぐって