なんねんかぶりかおをだした こうこうのぐらうんどで なまえしらないこうはいが なつのあせをながしてる でんとうあるさっかあぶが よせんおちしたときいて いてもたってもいられず れんしゅうをのぞきにきた ちょうれいだいすわってる かのじょみつけておどろいた おとなっぽいわんぴーすをきた あのころのまねーじゃー あれは しがみついたせいしゅん きずだらけのえいこう あんなにもえたじだいは もうにどとはこないよ ふりかえればまぶしい はしりぬけたあのころ だいじなものはひとつだ ぜんりょくでやりきろうぜ あすのために はじにたってぼくはみてた れんしゅうのいちぶしじゅう ちかくをとおりすぎてく ユニフォームがなつかしい いまのぼくがこのばしょから どんなことばをかければ つぎのしあいにかてるか ぼんやりとかんがえた はがゆいのはわかるけど かれらじしんがさがさなきゃ ぜんこくゆうしょうできないわと つぶやいたまどんな そうだ しがみつけよせいしゅん ざせつをしてわかるさ なみだをながしたあとの たちあがりかたまなぶよ みかえしたいらいばる あといっぽのはいぼく ちからにかえろ!くやしさ がむしゃらに突っ走ろう ゆめのために いつの日にかこうはいも つぎのせだいをみまもるよ いましかできないそのいちずさ おしえてくなるはず あれは しがみついたせいしゅん きずだらけのえいこう あんなにもえたじだいは もうにどとはこないよ ふりかえればまぶしい はしりぬけたあのころ だいじなものはひとつだ ぜんりょくでやりきろうぜ あすのために