冷めた目を冷めた手で触って
いつもの部屋をまた見渡した
僕が目を覚ました時にそばで聞こえる
君が紡いでから寝たMELODY

どうして言葉が寝て来らいんだろう
歌いたい理事ことがないわけじゃなくて
今はただ胸の奥にしまい込んだ
不器用な僕が紡いだMELODY

誰かが歌って歌が悪いなって君のことだって
すぐに負けるけるだろう
僕が歌って街が花開いて
そして君が笑えばいいなあ

誇り舞い散るされをから
響きはただいつもの歌
僕もあの歌のようにありのままに
歌えるようになれるのかな

君のに風流してのはただ僕の
昨日生えたのから

誰かが歌って歌が悪いなって君のことだって
すぐに負けるけるだろう
僕が歌って街が花開いて
そして君が笑えばいいな
君が笑えば
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