もしかしたらぼくは
おわりなどない
れそのあてにもうかて
あかねきてたいを
さますことすれわすれ
てかけるかてくまを

よぞらをはる
ほしゅざがまた
とおかでいま
くだけしんだ
ただしさせなんだい
そこいことをすぎてはかなよ
こきおとめてら
いきくるしきたいやと
いきてるてることもしら

こわれてどけじゃ
ときおとめるしたいよ
ままえをない、をしさえ
ひかりをはなてるよに
またいとしらす
わかなること

ステラなんだいおもい
かまだはるから
かなしにする
つなってゆくよ
まるでもよそらも
ほしきずのよ
このみがもえ
つきるまで

はじまりはいつも
とおとなすった
そしておわれさえきっと
きついったらどんない
ぼくのまいにちひらせい
なんでばいてこと

ほとけないくじゃ
ぼくらやみを
きりくさいて
くれもくな、それでいい
ゆめはやがてさめてしま
さあまよわず
きみのもとえ

こどまでかるか
なんでわかなるすて
うめこがすも
いまいこまれないよ
かけらはしずかに
むりすくのだろ
そのえがをみふるまで

さいのまいらないや
めさしばしょははるか
かのたのきみいが
しらないよ

ステラなんだいおもいかまだはるから
かなしみする
つなってゆくよ
まるでもよそらも
ほしきずのよ
このみがもえ
つきるまで
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