きみのことをかんがえた ぼくがしんだひのことを ずっとそばにいたいけど わかれはやってくる きみはきっとなくだろう ぼくのいないげんじつに いくらないてもないても なみだがとまらない そらのうえからみてる(ぼくも かなしくてかなしくて(つらい でもさけんでも こえはとどかない なぐさめようにも みえないそんざいさ だからきめたんだぼくがいるばしょを へやのみにがわのかべのはしっこに かなしくなったらここへおいで せなかつけて ごめんひとりおいていって たったひとつきがくりだよ だからそっとほほえんで ぼくをゆるしてほしい もしもうまれかわったら(ぜったい きみにもういちどあいたい(かみさま でもあかちゃんの ぼくをきみはみて きづいてくれるか ぼくだってわかるかな だからきめたんだぼくのそのしょうこ きみのてをにぎりにかいウインクする ぐずっていたってねむってても KISUをしてよ ひとはえいえんじゃない だれもさるひがくる だけどあいだけはずっとのこる ぼくがいなくなっても まわりをみまわせば ちゃんときみのちかくにいる えいえんにみまもってる だからきめたんだぼくがいるばしょを へやのみにがわのかべのはしっこに かなしくなったらここへおいで せなかつけてあ だからそうきみもやくそくしてほしい いっしゅうかんくらいないてくらしたら しんこきゅうをしてそらをみあげ えがおをみせて きみのことをかんがえた ぼくがしんだひのことを ずっとそばにいたいけど わかれはやってくる