Boku Ga Iru Basho

Nogizaka46

Composición de: Sugiyama Katsuhiko
きみのことをかんがえた
ぼくがしんだひのことを
ずっとそばにいたいけど
わかれはやってくる

きみはきっとなくだろう
ぼくのいないげんじつに
いくらないてもないても
なみだがとまらない

そらのうえからみてる(ぼくも
かなしくてかなしくて(つらい
でもさけんでも
こえはとどかない
なぐさめようにも
みえないそんざいさ

だからきめたんだぼくがいるばしょを
へやのみにがわのかべのはしっこに
かなしくなったらここへおいで
せなかつけて

ごめんひとりおいていって
たったひとつきがくりだよ
だからそっとほほえんで
ぼくをゆるしてほしい

もしもうまれかわったら(ぜったい
きみにもういちどあいたい(かみさま
でもあかちゃんの
ぼくをきみはみて
きづいてくれるか
ぼくだってわかるかな

だからきめたんだぼくのそのしょうこ
きみのてをにぎりにかいウインクする
ぐずっていたってねむってても
KISUをしてよ

ひとはえいえんじゃない
だれもさるひがくる
だけどあいだけはずっとのこる
ぼくがいなくなっても
まわりをみまわせば
ちゃんときみのちかくにいる
えいえんにみまもってる

だからきめたんだぼくがいるばしょを
へやのみにがわのかべのはしっこに
かなしくなったらここへおいで
せなかつけてあ
だからそうきみもやくそくしてほしい
いっしゅうかんくらいないてくらしたら
しんこきゅうをしてそらをみあげ
えがおをみせて

きみのことをかんがえた
ぼくがしんだひのことを
ずっとそばにいたいけど
わかれはやってくる
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