Hitori Yogari

Nogizaka46

Composición de: Sugiyama Katsuhiko
どれくらいないただろう
こめかみがいたくなるくらい
さよならをおもいだすと
またすぐ涙があふれる

わたしのわがままなのに
あなたはほほえみながら
ぎゅっとだいてくれた
がんばれって

きのう
ゆめをひとつかなえるため
だいじなひととわかれた
こいはきっとじゃまになるから
つよくつよく
なりたいとねがった
ひとりよがり

しらぬまによるはあけて
いっすいもできなかった
カーテンにこぼれている
あさひがくやんでるように

もしもひきとめられたら
わたしはどうしてたかな
だからキスもせずに
みおくったの

きのう
ゆめをひとつかなえるため
だいじなひととわかれた
こいはきっとじゃまになるから
つよくつよく
なりたいとねがった
ひとりよがり

ほんとはそうわたしはよわむし
しってたからせなかをしてくれたね
あ

いつか
ゆめがやっとかなったとき
わたしはおもいだすわ
ひとつすててひとつてにした
これでこれで
よかったかおしえて
ひとりよがり

きのう
あなたにほめられた
ひとりよがり
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