なんどもなんどもきっとはみがきしたのね そうあなたのひょうじょうみてたらばればれよ わらうそのたびにまっしろなわと みんとのかぜがふく いつものひゃくばいずっとしゃべりつづけてる どれだけわたしのことをすきかってぷれぜん あおいそらのしたおーぷんかふぇで みんながみているのに ねえいっしゅんでいいからめをとじてなんて だいたんなことささやきながらまじで せっきんちゅう だけど くちほどにもない(わらい)くちほどにもない そうぼくのきすはせかいいちだなんてね くちほどにもない(わらい)くちほどにもない そうどんなきすかきたいしていたのに お~お せめてるわけじゃないけど お~お ちょっとだけひょうしぬけ じしんかじょうかぶらふだったんでしょうね いままでしたことのないあっとおどろくような とくべつななにかあるわけじゃなく あまりにふつうだった まあそうはいってけいけんすくないし どんなものかわかってないし かくしんない だって もとめられたらおくもとめられたら ほんとうのあいだと勘違いしたくなる もとめられたらおくもとめられたら ためしてみようかとちまよってしまっただけ お~お がっかりなんていえない お~お これからがたのしみかも いつの日にか おもいだせる あなたのきすは たいしたことない でもなぜだろう わすれられない くちほどにもない(わらい)くちほどにもない そうぼくのきすはせかいいちだなんてね くちほどにもない(わらい)くちほどにもない そうどんなきすかきたいしていたのに お~お せめてるわけじゃないけど お~お ちょっとだけひょうしぬけ