TAAKOIZUのRINGU (Ah! Ah!) ならべたような海 (Ah! Ah!) 恋人と (そう) やってきた (いま) はじめての砂浜 (ほら) ちょっと冒険した (うん) 水着がはずかしい (Ah! Ah!) どことなく (まあ) ぎこちない (なぜ) 真夏の過ごしかた 空の太陽が HAATOこがしてる あなたは立ち上がり 海の家へ おまたせ ROMANTIKKUいか焼き なんか腹へって食べたくなった 棒に (棒に) ささってる あなたの照れ隠し ROMANTIKKUいか焼き こんなものもキラキラして見える 恋は (恋は) 催眠術 二人で食べれば LOVE LOVE LOVE 背中を焼いた後 (Ah! Ah!) お腹も焼かなきゃ (Ah! Ah!) うつ伏せも (そう) あお向けも (いま) ときめいてしまうの (ほら) 誰かを好きになると (はい) あばたもえくぼだし (Ah! Ah!) 日常の (あれ) そのすべて (これ) 変わって見えてくる カッコつけないで 心まるはだか あなたの実物大 光れてるの 冷たい SADISUTIKKUかき氷 もっと直球でつきあいたいの おくば (おくば) しみるけど そんな私も見て SADISUTIKKUかき氷 どこにもあるそんな夏がいいね 二人 (二人) 思い込む 過ぎてく時間が LOVE LOVE LOVE おまたせ ROMANTIKKUいか焼き なんか腹へって食べたくなった 棒に (棒に) ささってる あなたの照れ隠し ROMANTIKKUいか焼き こんなものもキラキラして見える 恋は (恋は) 催眠術 二人で食べれば LOVE LOVE LOVE 冷たい SADISUTIKKUかき氷 もっと直球でつきあいたいの おくば (おくば) しみるけど そんな私も見て SADISUTIKKUかき氷 どこにもあるそんな夏がいいね 二人 (二人) 思い込む 過ぎてく時間が LOVE LOVE LOVE