おしよせるじょうほうでちしきだけがふえていく たりないけいけんではただしさなどえらべやしない ことばやもじではさとしきれないのなら あいするものにばらを いまはまだすべてがりかいされないとしても あいするものにばらを いずれときがたてばいみをしるときがくるから つよくつたえるためにそのせんをこえてみせよう あまやかすことだけがただしいとはおもわないから さあにくめばいいふみはずさないのなら あいするものにばらを いまはこのりょうてがこころともにいたんでも あいするものにばらを いずれときがたてばきみをそのとげがまもるから あいするものにばらを いまはまだすべてがりかいされないとしても あいするものにばらを いずれときがたてばいみをしる だからいまあいするものにばらをいまはこのりょうてで あいするものにばらを いずれくるそのときにまえをむけるように