IV-Tasha/Philosophia

Nogod

Composición de: NoGoD
やまぬあめきえぬおとふあんがつのってく
ねむれずただしずかによるがめざめる
おちるやみあがるこどううすれてくいしき
ちがうかおしらぬこえそう、それはぼくじゃない

どれほどこえをあげても
しめすことのできない
ぼくがぼくであるあかしは
だれがもっているの

ぼくはどこにいるの
あいれないかんじょうとうけいれられないしそう
ぼくをこばむなにかが
ぼくのそんざいをしっている

どれほどこえをあげても
しめすことのできない
ぼくがぼくであるあかしは
あなたがくれたしんじつ

えがおはかんじょうはどこでうまれるの
なやみはくるしみはなぜうまれてくるの
うたがいえらんでうけいれてそれでも
しんりなどたどりつけないとわかっても
なぜかんがえるの

うけつがれていくちしきのうずのなか
いくつものこたえがうまれたけれど

どんなこたえもかんぜんじゃない
どんなこたえもすべてをすくえはしない
でもなやみつづけ、まよいつづけまたうまれていく
なぜ?」におわりはないから
いつまでもそう、いつまでも
きみが「しる」ことをあいせますように
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