ふゆにちかづくひえたかぜ そっとせなかをなでていくてのように つつんでくれてたここちよいあたたかさに もういちどふれてみたい ほんとうにたいせつなものってひとつかけてもだめなんだって だれもおしえてくれなかった わたしきづいた[ほんとう]そうおもった ほしをながめうみをながめ かすかにひかるそのさきまで ふみだせずふりかえってかげをみてた しろくのこったゆびわのあとの そっとみぎてでたどってかんじてみる こきゅうするようにあなたがくれたまなざし あつくむねによみがえる ほんとうにかなしいときにわでなみだはでないとだれかがいった こころがないているんだから わたしきづいた[ほんとう]そうおもった あめをみてたくもをみてた すぎるじかんのむこうがわに てがとどかずたちどまってそとをみてた ないてもよかったさけんでもよかったのに よんでみたってかわっていくもの いつかはとびたつの わたしきづいた[ほんとう]そうおもった ほしをながめうみをながめ かすかにひかるそのさきまで ふみだせずふりかえってかげをみてた