げつようびきみがあのみにいたから
どようのよるおなじころでかけて

じゅうにじすぎるのをまってせきをたった
きっともうあえないとあきらめて

わすれたころにあまやどりのつもりで
もういちどかいだんをおりた

うんよくそのとききみがあのせきにひとりで
なんげなくふたりめをあわせて

きょうはひとりなのきもちをおさえて
それがさいしょのふたりのであい

ことばのむこうにきみのかこがみえる
こんなきみになにもないわけもなく

ききたいときもあるけどいまきかないいやたぶん
これからもこのままきかないだろう

ながされてゆきたいこのこころのままに
こんなきもちいままでなかった

いまおもえばあの日きみはだれとあのみにで
まさかきみはぼくのことをそんなことよりもただこのまま

いまたしかなものはなにもないけれど
あえたことただそれをしんじて

ながされてゆきたいこのこころのままに
こんなきもちいままでなかった

いまたしかなものはなにもないけれど
ふたりだけのふたりだけのときはすぎてゆく
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK