まふゆのうみにきみをさそう
きみはだまってくるまにのる
わかれのことばをふたりのうちの
どちらかがいいだそうとしてる

ときがこんなにゆっくりながれてゆくなんて

ふたりことばをかわさない
なにもなにもなにも

きみのこえがかすかにふるえて
"このままじゃふたりだめになる\"
みなれたまちがしずかにねむる
とかいのよるがふけてゆく

すべてのことがただのおもいでになってしまう

ふたりことばをかわさない
なにもなにもなにも
ふたりことばをかわさないでいる
いまはいまはいまは

だれもいないふゆのうみかぜがこころのなかをふきぬける

ふたりちがうことかんがえている
いまはいまはいまは
ふたりことばをかわさない
なにもなにもなにも
なにもなにもなにも
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK