ことばにならないごめんなさい をきみになげつけていた こまったようにぼくにいうんだ こうひいをいれたよ だからごめんついあんなこといって ちからまかせなことばおどろいてしまったね おおきなひとみくもらせてぼく をみたまっすぐなしせんにみてみぬふりをした ちかくてとおいきょりかんをうめるすべをぼくはもってなくて ただめのまえのじぶんのものがさめないかときにしている ことばにしてないありがとうにきづいていないきみがわるいとおもっていた さがりまゆげなにかごめんねそんなこといわせてしまう こころにもないだいきらいをふいになげつけてしまったあとで こんきょもなくゆるすはずとあまえてしまうんだよ あまえてしまうんだよ