いつも心配かけてごめんね なんだか照れるけど ありがとう あなたの声がそのやさしい目が ちょっと冷たいてが だいすき いつの日にか私が私の道を 歩き始めても見守っていてね いつかあなたが空になったとしても 私はここに帰ってくる 和れていてもいつも一緒だね だってずっとここに 胸の奥の方に あなたがあなたがいるから