おもいでになんていやでもできちゃうから
だれにもけせないつめあとのこそう

すきだけじゃとどかない
なりふりもかまわずに
たかみにむかってふみこんだ
そのさきでは

ぜんりょくぜんかいのぱわーでとばすんだ
じゃまなんてさせないから
ちょうせんてきなりずむのなかで
このてをのばして

たのしくてとまらない
ほらどこまでいける
さいごにはわたしがちゃんと
きめてみせるよ

ひとりぼっちではみえないばしょをめざして
かかげなくたってぷらいどもっているの

あすなんてあてにしない
いまやれることぜんぶ
だしきるからっぽになるまで
はしりつづけていたくて

なによりしんじていられるちからなら
てにしたものだけ
それいじょうはないだから

つよくなるのだれより
わたしがわかってるよ
かんじょうよりもまえにすすむの
ここからぬけだそう

ぜんりょくぜんかいのぱわーでみせるんだ
じゃまなんてさせないから
ちょうせんてきなりずむのなかで
このてをのばして

たのしくてとまらない
ほらここまできたなら
さいごにはわたしがちゃんと
きめてみせるよ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK