つきがきれいだね
よるにまほうをかける
まちのあかりから
にげたふたりをてらす

ゆめをかたりあう
ふたりをおとながわらう
よるにむをまがせ
およぐほしぞらのうみを

かぎられたとき
かみしめるように
だれもいないよるのはまべで
あなたにきづかれないように
こころにきめたこと

さよなら

あなたといればいつも
えがおでいれるよ
ありがとう

このままこのときが
とまればいいのになあ

すこしずつはなれてく
おともたてずに
ふたりのあしあとをさらう
なみのよう
あなたのぬくもりも
あなたのこえも
あなたのそのえがおさえ
ずっとつづくとしんじていた
いついつまでも

さよなら

もっとつよくにぎりかえしてよ
こっちむいて
ぜんぶうそだとわらってよ

いまならゆるしてあげる
なみだもふいてあげる
あなたのぬくもりおぼえた
みぎてでさよなら

あなたのおもかげが
おもいでにかわるころ
まえをむいてあるきだすころ
それをあいとよべるころ
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