なにかをなすためうまれてきたのなら それをしとげてゆくのがおれの道 ながいじんせいたのしいことも くるしいこともあるけれど かみがあたえたきびしいしれん たえてまつのさあしたのいいしらせ つきひをかさねてそだてきたきでも もとはかぼそいちいさななえだった ゆきにたおれずあらしにまけず きぜんとそこにたている おれのいのちはみんなのいのち やすむことないこどうをきざんでる まごこにつないでゆくのがきずななら おれのこのせにきたいがかかってる おもいがけないざせつもあるし きぼうにもえるゆめもある かれることないざそうのように つよくいきるのさあいするひとのため