あたらしいちから みちびいてくれた あの日のなみだを きっとわすれない たいせつにしてた ゆめ いつかは なくしてしまうのかな なんどもつまづくたび しぼんだ きもちをにぎりしめて ことばにできないあついじょうねつを むねの奥でたしかめてる かなわないことと あきらめるよりも わずかなきせきを しんじつづけたい こたえのないせかいで だれもが こどくとたたかってる けれどもそのしゅんかん かがやく Žå-ð(HIROIN) えんじながら あしたがみえずにうつむいていても こぶしのなかりそうだいて むだなことなんてなにひとつないと やさしくせなかをおしてくれるから かなわないゆめと あきらめるよりも わずかなきせきを しんじつづけたい repeat