やわらかなこもれびが ふりそそぐ ŽžŠÔ(とき)のなみを かけあしでおいこした ときめきをかんじたくて いつかとおくまであるいてきたけど どこへゆけばいいのだろう もしもかなしいしんじつばかり ひとみにうつるとしても ほんとうのわたしがのぞむ いきかたしんじてあげたい こうかいをおそれてる おだやかなひびのなかで ささやかなせいじつと ひたむきなこころだけは まもりつづけるときめたはずなのに いつかときにながされてる ながいよふけをいくつもかさね てさぐりつづけるたびに ほんとうのわたしがのぞむ いきかたみえなくなってく もしもかなしいしんじつばかり ひとみにうつるとしても ほんとうのわたしがのぞむ いきかたKissをおくりたい