あめのひめをさます あなたのゆめをみてたのに はじめてあったひのよる あなたはわたしをおくってくれた TAKUSHIIのなかで あなたはずっとわたしをみてた わたしはずっとよるをみてた ゆびいっぽんふれないで "こんどふたりであいたいな\" わたしはTAKUSHIIをおりた TAKUSHIIははしりだしたあなたをのせて きっとまたあうよかんがして きっときっと あの日はとてもはれていたのに あめのおとであめのおとであめにひだったみたい あなたのめだいて あなたのてだいて あなたのゆびだいて あなたのうでだいて あなたのかただいて あなたのあしだいて あなたのせなかだいて あなたのかみだいて あなたのくちびるだいて あなたのこえだいて あめあめあめああ あめのひめをさます あなたのゆめをみてたのに さいごにあったひのゆうがた わたしはあなたをおくってあげた TAKUSHIIのなかで あなたはずっとゆうひをみてた わたしはずっとあなたをみてた ゆびいっぽんふれないで "なにかあったられんらくして\" あなたはTAKUSHIIをおりた TAKUSHIIははしりだしたわたしをのせて もうにどとあえないよかんがして もうにどともうにどと あの日はとてもはれていたのに あめのおとであめのおとであめのひだったみたい わたしのめだいて わたしのてだいて わたしのゆびだいて わたしのうでだいて わたしのかただいて わたしのあしだいて わたしのせなかだいて わたしのかみだいて わたしのくちびるだいて わたしのこえだいて あめあめあめああ