いつどんなときどんなタイミングで ぼくはそれをうしなってしまったんでしょう 真実真理を探ったところで何の意味もなくて 腐って落ちた果実狂ってみのった現実 月が照らし出した方角時に忘れそうな感覚 みんな全部しょい込んで気づきゃもう今日が終わっていて 求めてた日々はこんなもんだっけ With my speechless calm eyes Nothing is coming to rise 道標にと落とした小さい石 暗くてあたりが見えなくなりそうな時迷った僕を起動修正さ リセットなんてしなくたってリスタート Nothing there No, no one there ここはどこでぼくはさぁ誰だ たまにわかんなくなんだ!だってさ まわりが思うよりもずっともっとすごいスピードで ものごとは動いているんだそうだ!これはワナだ!思わぬ落とし穴だ 自分の夢探しのために掘り進んできた穴はもはや 光さえ差さなくなって落ちたら最後 生ける屍 なにげなくつけたテレビに映る愛想笑いしたその小さい子に ぼくは実際一切癒されることなく 自分を重ね合わせてみたりなんかしちゃったりして Ah With my speechless calm eyes Nothing is coming to rise 道標にと落とした小さい石 暗くてあたりが見えなくなりそうな時迷った僕を起動修正さ リセットなんてしなくたってリスタート Nothing there No, no one there