もうなんどみおくっただろうか とびたってゆくせなかを ひえきっていたこころをとかした きみのむじゃきなそのえがお きょうもおつかれ”といいたいとき だれかにあたってしまいそうなとき きみがいたからぼくのこころははるきみははな どんなときだってぼくのそばにいてくれ くやしいときもきみはあきらめない にぎったてをはなさなかった Always with you くものむこうにひろがっている はてしなくあおいそらにみらいえがこう きっとどんなことだって のりこえられるよ ひとりじゃないから どこまでもとんでゆこう ねがいよるがあけたたいようのように てらしてたそぽっとらいと うらやましくなんてない”といえばうそ になる それでもやっと (we are the one) ここまできたんだ (あすをさがして) おいかけたひかりはここに といかけのこたえあわせよう Always with you かぞえきれないほどにながした あせとなみだじかんがおしえてくれた きっとむだなことなんて なにひとつなかったよ かさねたきせきがみをむすびはなひらいた ほしでえがいたえいっしょにえがくStory ひがすぎてまた いっしゅんですべてがかわり なみのようにながれすべてをとかすかぜ このしゅんかんをめにやきつけわすれない ちきゅうとつきのように I’m always with you きざんでともにしたすべてのきせき ないてわらったひをわすれないで ひとりじゃないんだ きみにであえたそれはきせき あめあがりのそらにじがかかって えがいてたみらいがほらかがやいている きっとどんなにことだって のりこえられるよ ひとりじゃないから どこまでもとんでゆこう このさきも, always with you