鬼のなくねがりょうらんと舞
きらめくせつなとりがはばたく
むげんのうちにてんせいをとげ
まてんのぬしがもののけとなる

るれいのかどはふたい
むてんのはるはみさお
めいかいのはてはるかとだえるよしなく
あゆぶやがてそこにおいだつ

ときのかなしさに
このまなざしひらいてゆくだけ
そわのはなえみにこのらしゅうが
そまりてさくかな

そこりはめらむけずのぞき
のりとはにがしかんろににて
まがゆめむらしばくがえびみ
まぼろしまたたくせつなにそうそう
とりはとびたつ

ときのかなしさに
このまなざしひらいてゆくだけ
そわのはなえみにこのわしゅうで
こたえつづけよう

とくさめてみあげればくじられたらそら
まれうどのみあげもとおかざるままで
まんかいのはばながぜっかいをてらすとき
ひかりがあふれる
ときのかなしさにこのまなざし
ひらいてゆくだけ
そののはなえみにこのらしゅうが
そまりてさくかな

とりよせいりゅうよ
そのつばさはいなびてあゆもう
みちのあらましをこのこえでうたいつたえよう
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