Omagatoki

Onmyouza

Composición de: Matatabi
しずみはじまったたいようがあけとべにとをまぜるころ
しずけさがまちをつつみうちにはいれとははがよぶ

ひととまものがあいまみえる
まにのいまわしきおうせ

たそがれどきはまがまがしく
ひゃくみしょうじてわざわいなすおうまがとき

やけおちるようなてんあおぎとけてゆくひをぎょうがする
きょうしゅうのめがしらからしとどにあふれるなみだ

うつしよとかくりよのはざま
くらやみのくもがおうさする

たそがれどきはにがにがしく
むじょうのかぜをふかせてさるおうまがとき

ちみもうりょうのぎょうれつがはなをかすめてゆこうとも
こえひとつあげてはならぬただすぎゆくをおくるのみ

うつろうひとのたましがわがよこいしとなきさけび
からすにそのみやつしてもうかばれぬそのおんねんよ

せんりつのときよいまわがみをいだいてまいおどれよ
もどりはせぬひにおもいをよせて

たそがれどきはまがまがしく
ひゃくみしょうじてわざわいなす

たそがれどきはにがにがしく
むじょうのかぜをふかせてさる
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